手汗で困っため、原因と対処法を調べる

事務系の仕事をしているのですが、手汗が気になる時期がありました。
書類やパソコンに汗が付いてしまうくらいの出だったので、早急に調べて対処法を練る必要があると感じました。

自分なりに調べてみると、手汗の原因は大きく分けて2つあると分かりました。
体が熱を感じている時と、ストレスや緊張感を感じている状態が原因だということでした。

それぞれに対して実際に行った対処法を説明します。
熱を感じることは、夏場などは多い頻度でありそうです。これは体全体が熱を帯びていなくとも手先だけが熱くなっている場合も手汗の分泌を促すと分かりました。

具体的な対策は、ハッカ油を手の指の間や指の脇など、直接パソコンや書類に触れる部分以外に塗るというものでした。
油は油ですので、書類などに付ける訳にはいきません。

しかし、側面などに水で薄めたハッカ油を塗るだけで手先が冷えた感じがして、事実手汗が減っていることに気がつきました。
スプレーボトルに水で薄めたものを入れて携帯しておくといざという時に役に立ちます。

また、緊張やストレスが原因の場合には、自律神経が異常をきたしているので手汗が出るそうです。

そこで自律訓練法というものを行いました。
手が重たい、手が温かいなど自己催眠的な文言を自分に言い聞かせて、自律神経系の安定を図る方法です。2週間もした頃、手汗が出ていない自分に気がつきました。

物理的な対策と精神的な対策2つを書きましたが、どちらが明確に効果があったのかは未だに判然としていません。
つまり、同時に行っていたからです。個人的にはどちらからのアプローチも正しい方法だと思いますので、両方とも試して欲しく思っています。
また、どのような方法を使っても完全にゼロにはなりませんので、ハンカチなどを常備しておくことが重要だと言えます。

人間が類人猿的に生活していたころ、木から落ちないように掌だけは油に変わって汗だけが出ているそうです。どうしようもない場合に備えておくと、精神的にはゆとりが出て、リラックスもできると言えるでしょう。